脂肪吸引後の拘縮と鍼

【学芸大学駅・五本木周辺でお身体のお悩みをお持ちの方へ】

こんにちは!目黒区中央町(学芸大学駅・五本木)にある「学芸大五本木整骨院・鍼灸院」です。

当院では、肩こりや腰痛をはじめ、頭痛、食いしばり、冷えなどのお身体のお悩みはもちろん、産後骨盤矯正、EMSトレーニング、美容鍼まで、一人ひとりのお悩みに寄り添った施術を行っています。

“本日は『 脂肪吸引後の拘縮と鍼 』についてです。”

脂肪吸引を受けた後、しばらくすると「硬くなった」という感覚に気づく方は少なくありません。

これは「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる、治る過程でよくみられる反応です。

なぜ硬くなるの?

脂肪を吸引した後にできる皮膚の下の隙間に、体液や血液が溜まったまま固まってしまうと、皮膚と内側の組織がくっついたようになり、ツッパリ感、ひきつれ感のような違和感がでることもあります。

こういった反応は失敗・異常というわけではなく、身体が一生懸命修復しているサインと捉えていただくといいと思います。

だいたいの経過

・数日~1週間:腫れや熱っぽさが強い時期

・1ヶ月前後:硬さやつっぱりを感じやすい時期

・1~3ヶ月:硬さが続きやすい時期

・3ヶ月~半年:少しずつ柔らかく馴染んでいく

部位や吸引量で個人差はありますが、このような流れをたどることが多いとされています。

拘縮を鍼治療で!

こういった拘縮には鍼治療が有効です。

術後約2週間くらいから鍼治療の介入が可能になります。

鍼を打つと、そのまわりの血流が自然と良くなる働きがあるため、修復に必要な栄養や酸素が届きやすくなり、硬さが強く残りにくい状態にサポートできます。

また、皮膚の下がくっついて動きにくくなっている部分にやさしくアプローチすることで、柔らかさや動きを取り戻すお手伝いができます。


腫れが引いたからといって、体の中の修復がすべて終わったわけではありません。

目に見えないところで、数か月かけてゆっくり整っていく過程があることを知っておくだけでもこの時期を安心して過ごしやすくなるのではないかと思います。

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